脱毛するなら覚えておきたい毛周期の仕組み | 医療脱毛ランキング!口コミおすすめ&値段が安い順で決定♪

脱毛するなら覚えておきたい毛周期の仕組み

体毛は毛乳頭が破壊されない限り、抜けてもまた生えてくる性質があって、毛周期といわれるサイクルを繰り返しています。

 

毛周期の仕組みは、成長期と退行期、休止期に分かれていて、成長期は皮膚に隠れていた毛が伸びて出てくる時期で、毛母細胞の分裂が活発化していて、どんどん毛が伸びて太くもなっていきます。退行期は細胞分裂が行われなくなって成長も止まる時期です。

毛乳頭と毛母細胞の位置が離れていって、生え変わる準備段階です。

休止期は毛が抜け落ちる時期で、毛乳頭が成長期に入るまで休んでいる状態です。

 

脱毛を行うときにレーザーなどを用いるときには、成長期から退行期に合わせて照射する必要があります。

毛の黒色であるメラニン色素に反応して熱を伝えて毛乳頭を破壊する仕組みのためで、皮膚の表面に黒い毛が出ていないと反応せず熱が伝わっていくことがなくなってしまうからです。

出力が強い医療用のレーザーであっても同様で、毛周期に合わせて何度か施術を受けるために通院する必要性があります。

出力が強い分、毛乳頭に影響を与えやすいため、サロンよりも少ない回数で済むことが多いです。

 

注意しなければならないのは、部位ごとによって毛周期の期間に違いがあることを正確に把握している人による施術が行われないと、中々きれいに脱毛することができなくなります。

頭髪が1日に50本から100本程度抜けていってもあまり量に変化が感じられないのは、退行期に入るまでの期間が長く3年から4年程度かかるためです。

わきの毛のサイクルは4か月ほどですし、手足の毛は3か月から半年程度の成長期があって、割と長いサイクルです。

眉毛やあごの毛は、2か月程度で生え変わることになります。

一度照射を受けただけでも生えてこなくなる毛もあれば、剛毛の人ほど何度も通って照射しないと効果が感じられないことが多いです。

 

脱毛サロンやクリニックでは2か月から3か月おきくらいに施術を行いサイクルの把握を行っていき、成長期と退行期を把握してレーザーを照射して行きますから、忙しくて行くことができなかったりすると適切な時期からずれてしまい、完全に脱毛を終えるまで長く時間がかかることになってしまいます。

 

年齢を重ねていくと休止期が長くなりますから、永久脱毛を考えている人は若いうちに開始したほうが、ある程度期間を短縮させることができます。

途中で自分で抜いたりすると、サイクルが崩れてしまいますから避けたほうが良いです。